昭和レトロガラスを再利用して照明や雑貨を制作するkazejunさんの工房のキッチンをつくらせていただきました。工房の物件自体も昭和レトロ。そちらをリノベーションし、住まいじゃないのでなにか面白いキッチンを配したい、とのことで当店のオリジナル昭和レトロタイルキッチンを選んでいただきました。モザイクタイルの楽しいところは色を組み合わせてオリジナルの柄が作れるところ。今回は正面の帯に一松柄をあしらいました。
キッチンを照らすライトはもちろんkazejunさん制作のレトロガラス照明!
タイルの壁をあえて無くす選択を置き場所はもともとキッチンがあった場所。工事前のキッチンはどこにでもあるこんな感じでした。

大規模リノベーションの場合はキッチンなど水回りを大移動することがほとんどですが、トリムソウが手がけるすべて壊さないリノベでは水回りを移動することはあまりありません。なぜなら工期もコストもかかるからです。
もちろん必要に応じては移動する必要もありますが、今回は工房とショップのゾーニングを考えても、建物の奥がキッチンだったので、水回りはそのまま定位置から変更はしませんでした。
キッチンの壁にはもともともタイルがはってあったので、当初そのまま残すつもりでしたが、
タイルの一部破損また、もともとの給水配管が使えないことがわかり、壁をやり直す必要が。
ローコストかつ、モザイクタイルを際立たせたいことともあり、タイルの上からカチオンを塗り、壁はあえてそっけない素地、素肌のような感じで仕上げました。
そのそっけない壁にレトロカラーのタイルが思った通り際立ち、壁付け水栓はそのまま再利用しハンドルのみパーツ変更しました。
シンク下の収納および配管隠しのためにつけた扉にも昭和レトロガラスを再利用しています。


「古い昭和ガラスを使っている」ということから建具はもちろんその他昭和レトロの雑貨や家具が自然に集まってくるそう。どうせいただいたのならうまく使いたいし、ということでこれ、どこにかけよう?と相談された数珠のれん。長さも中途半端だし、なのに幅は広い。
その困ったサイズがまさかのピッタリシンデレラだったのが奇しくもレトロタイルキッチンの真上の窓だったのです!いまでは希少になった数珠のれん。この数珠のれんも一躍かって、昭和にタイムスリップしたかのような魅せるキッチンができました。

キッチン手前の元応接間に残っていたガラスのシャンデリアも再利用。
オーナーみずから磨きなおしてピカピカに生まれ変わりました。
お家にお店に、自分だけのキッチンを作ってみませんか???
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