レトロカフェのようなアール型カウンター
公団住宅のリノベーション時に造作したアール型キッチンカウンター。
オーナーは元カフェを経営していて、現在も料理の仕事をしていることもあり、お料理がいつも家族にも、あらゆるゲストにも振る舞えるようカウンター式にしました。公団住宅のため決して広くはないスペースなので、アール型にして省スペースというデメリットを回避。
リビングからの眺めも良い感じ。カラシ色の引き戸がカウンターと相まって映えますね。
カウンターの腰壁はレトロなファブリック貼り。家とは思えないレトロすぎる雰囲気。このファブリックの裏面は収納になっています。
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