昭和レトロソファの別注ベンチタイプ。新築とは思えないレトロで味わいのあるリビング、というより住まい、というよりはお店みたいな空間。とっても素敵ですよね。なんといっても窓から見える景観と、古い建具が大きな役割をになっています。
このストライプのソファは座面のの真ん中にストライプ柄を配置しないといけないので生地の幅的に最大で取れるの寸法は750程度。もともと喫茶店のベンチというキーワードがあり、対面で配置したいというご要望。少し広めの一人がけということで幅は600に設定。奥行きもゆったりすわれるよう座面のみで600としました。インパクトのあるストライプ柄が生えるベンチが完成しました。
となりの和室とのつながりがまたいいですよね。昭和レトロなインテリアは和と馴染むのも特徴のひとつだといえます。このリビングは和室が隣り合わせですが、引き戸をあければ畳とつながり、同一空間になります。インテリアはその場所だけでなく、空間のつながりとのバランスもとっても大切。
お家のソファ、というとどうしても大きめのものをどうしても考えがちですが、リビングの一角にこういうほっこりできる場所をあえてつくる、というのもとてもよいですね。
外の景観をみながら語り合うお二人の姿が目に浮かびます。羨ましい!!!
インテリア、店舗やお部屋の内装、また家づくりで何かお困りではないですか?
ご相談は無料、こんなとき、あきらめないでぜひご相談ください。
□インテリアをどう組み合わせたら良いかわからない時
□自分のイメージがなかなか工務店に伝わらない時
□古い素材を使った店舗、家づくりをしたい時
□子供が小さくてインテリアまで手が回らない時
□古い家具や建具を捨てるのがもったいなくて買取ってほしい時
お打ち合わせの事前ご予約もこちらからいただくとスムーズです。
お電話(受付時間:11時〜17時)