2013年9月19日

カラーリングが楽しいT邸

先日7月に完成したT邸へお邪魔しました。
愛知県とは思えない自然がいっぱいのロケーションに木×エンジの壁が映えます。

出会いはお宅を新築するお話がきまっておられた約1年前。家を建てられた工務店でできないことがあり、ご相談いただきました。そこで当店のほうでいろいろプラン・造作させていただくことに。そしてお引っ越し後、お邪魔したわけですが。。。Tさんらしいカフラフルな楽しいお部屋が完成していました!取り入れていただいたカーテンもハマりすぎています。

当店が手がけたものは、、、T邸の主格といっても過言ではないキッチンの腰壁。ウォルナットとホワイトウッド無垢材の端材を立体的に組み合わせはりあわせたもの。図面できめれる仕事ではないためなんどもTさんとイメージの擦り合わせをし、完成しました。

お皿もおける天板はセメント仕上げ。
背後のキッチンのタイルはレトロビルでよくみかける外壁タイル。目地もあえて黒にしてラフな感じに。

低めに設置した吊り戸棚は取り出しやすく、また棚の上も絶好のディスプレイスペース。
流木やガラスびんがとてもいい雰囲気。

階段下のシューズラックの扉に使ったのはアメリカの体育館の古材。もともと洗面ミラーの木枠をTさん「体育館の古材とかないかなあ」というひとことから始まり、あまりに素材がよかったのでシューズラックにも使うことになったのですが、これこそほんとオリジナルの極み。古材に入っている体育館ならではのラインをどう組み合わせて並べるか頭をひねりました。左右の取っ手もこの板材を使用しました。

セレクトしていただいた星形のライトの陰影もとてもキレイ。

で、この古材をつかった洗面ミラー。
洗面台のトップはセメントで仕上げ、ジャンクないい雰囲気の洗面ルームに仕上がりました。

トイレもTさんご要望の“ツヤがないブルーグリーンのタイル”をキーワイドに探し、ようやくたどり着いた磁気タイル。チョコミントみたいな色あいにポップな壁の色をあわせ仕上げ、狭さを感じない居心地のいい空間になりました。

吹き抜けに足場のフェンスを組んでモノをかざったり、アイデア満載のT邸。

リビングから続く広いウッドデッキで子供たちもおおはしゃぎ。

最終的にこの家にこられてかなりの頻度でされているというバーベーキューディナーをあつかましくもごちそうになることとなり、ご主人は買い出し、奥様はキッチンで下準備。その姿はまるでバーの料理人みたいです(笑)

次回は薪ストーブがたかれる頃におじゃますることを約束して退散。
あのまま泊まりたくなるくらい、私もうちのぼくちゃんもすっかりT邸の居心地のよさに惚れ込んだのでした。Tさん、工事に関していろいろご迷惑もあり申し訳ありませんでした。今回、空間づくりに協力できたこと、貴重な体験をさせていただきありがとうございました!今後ともよろしくお願いします。

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