2018年12月11日

捨てないで!そのキッチンまだ使えます

古いものの再利用の記事がどうも読んでくださっている方が多いようで、何回かに分けて古いものを再利用、またはリメイクなどで再生した事例を元に話していきたいと思います。

↑こちらのお宅もリノベーション時、キッチンの扉を変更、壁にタイルを貼り見違える空間に。

まずリフォームやリノベーションするときに必ずと言って変えたいという項目に上がってくるキッチン。キッチンを変えるって入れ替えるだけでしょ?と思ってしまいがちですが、キッチンを取ることにより発生する壁、床、天井の補修、
また水道、ガス、電気など設備関係の移動や補修、またキッチン本体の廃棄費用、運搬費など
想像以上にコストがかかります。

なので当店としてはなるべくあるものを使いたいと思っています。
もちろん状態にもよりますが、基本キッチンシンクはステンレスのものが多く、磨けばピカピカに復元します。当店の施工事例の写真をご覧ください。↓

このキッチンはマンション用のコンパクトキッチン。
事務所の片隅に追いやられ、くすみ、汚れ、また壁は水でぐすぐすになっていました。
BEFORE

今回オフィスとして再稼働が決まったこのキッチンはみなさんの食事を担う大事な場所になることに。そこで、ステンレスのシンク部分だけを再利用し、足と収納をつけ、生まれ変わりました
AFTER
壁は下地壁をかえ、タイル貼りを。タイルを貼ることで壁の強化にもなり、お手入れも簡単。
まるで別ものですが、買い換えるよりもかなりローコストです。そしてごみも減るという気持ち的にもありがたい話なのです。上の写真はまだステンレスがくすんでいますが、磨けばこんなにピカピカに。↓

続いてこちらのキッチン。

よく見るレトロな扉。このままでもいいくらいですが、新しくしたいというご要望のもと、変えたのはこの3つのみ。キッチンの扉の扉と、水栓のハンドルの部分、ガスコンロ台だけ痛みがあったため、タイルばりのカウンターに変更。

しかも扉の取っ手はグッドレトロデザインだったので、再利用しました。
それなのに見違えるようですね。
木扉のレトロな落ち着いたキッチンに大変身。

というふうに、まだまだ使える素材はゴロゴロしているわけです。

固定概念に縛られず、家具や空間に手を加えていきたい。

〝ただ新しくするだけのリフォーム〟をやりたくない方、ぜひトリムソウにご相談ください。

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