2019年9月13日

タイムスリップカフェ「三丁目の米乃屋」オープンまでの道のり-2

ひょんなご縁から内装デザインを担当することになったタイムスリップカフェ「三丁目の米乃屋」さん。(詳しくはオープンまでの道のり-1の記事はコチラ)
まずはプランだし。そして困ったのがレイアウト。ミゼットが結構場所を取るのでどうしたもんかと。。。あっ、ミゼットの荷台をテーブルにして、席にしてしまおう!ということで無事客席数も確保できそうな気配。


レトロといえばタイルでしょう〜ということで、お店の正面の顔となるレジカウンターと内装の一部腰壁などにタイルを提案。基本内装で生かせる素材は生かし、木部は無垢材以外使わないことを現場にお願いしました。無垢と言っても何でもいいのです。定番の杉であれば単価も安いし風合い出るし、何も高い材料じゃなくてもいのです。


しかもタイミングよくもう廃盤になってしまったレトロタイルの買取がその頃決まり、使うこと
に。もともとの内装がタイルだったのでは?とおもうほど建築に馴染んでいきました。

腰壁に貼ったタイル。あと一歩のところで壁になってしまうかもしれなかったガラス建具も当時のまま。その前に配置したのは中日ビルの会議室のテーブルと椅子という何とも渋過ぎコーナーが完成です。この裏がトイレエリアに繋がっていますが、トイレのドアは作り変えてもらいましたが、古ガラスを再利用し、ひし形窓をつけることで当時の趣そのままを表現できました!
レトロ工務店カウンターと正面の腰壁のタイルは本当に悩みました。社長からブルーを使いたいということだけは言っていただいたのですが、あまり主張しすぎるても行けないし、かとって地味過ぎても行けないし。ということで、いろんな色を全部混ぜてしまうとレトロ感が消されてしまうので床と壁の見切りだけ巾木風に色をかえ、ポツポツと違った色のタイルを散りばめました。何ともいい雰囲気に仕上がって大満足です!

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