2016年12月19日

ベビーのためのプチリノベーション

まだ当店が鶴舞にあるころからのお客様のS様。
今年待望のベビーが誕生!だがひとつ頭をかかえる問題が。。。ということで今回工事をご依頼いただきました。
S邸はスキップフロアだらけのアイデア満載住宅で本当に楽しいのですが、それはつまりベビーには危険しかない場所。。。
3歳くらいになれば子供がわくわくする場所満載のお宅だけれど、まずは安全。そして安全だけじゃ物足りないのがSさんなわけです。
というかその考えにはとても賛同します。たしかに子供は怪獣です(笑)散らかす、壊す、転ぶ、ぶつける、何がおこるかわかりません。
だけど、巷には過剰に子供っぽくしすぎたファンシーなものばかりが溢れ、部屋に取り入れたくないものが数多い。
どうして子供っぽさをそこまで強調する必要があるのかなあ、といつも不思議に思います。
今回のプチリノベの趣旨は、段差をなくす、落ちそうな箇所を塞ぐの2点、
そしてあくまで現在の家やインテリアに馴染むこと、それが大きなテーマです。
まず既存のアイアン手すりに馴染むよう、アイアンでベビーガードを製作。鍵もかけれるようになっています。
色やツヤ感もあわせたのでまるで前からあったよう。
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リビングから見下ろすレイアウトのキッチンの開口には落ちないように、窓枠と窓をつけ、手すりがわりにもなる棚をつけ仕切りました。
一番下の建具は古い家具からの再利用で(取手の位置がずれすぎ。。。愛嬌すぎ 笑)、開閉ができます。
キッチン側からあけてリビングに飲み物をだしたり、が簡単にできます。ガラス部は危ないのですべてアクリル板に変更しました。
こちらのベビーガードは木製で製作。
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いままでカウンターで食事をされていたスタイルからダイニングを導入。狭い空間のため足元は収納できるように製作しました。
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そのため、家電ラックや食器棚も小型に変更。当店で気に入っていただいた細長いレトロな食器棚に高さや色をあわせ、縦長の家電ラックを製作しました。
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工事期間は2日間で完了。とはいえ構想から工事までは予算との戦いもあり、遅くなっでしまいましたが、Sさんありがとうございました!
なによりSさんのポップでレトロなお家にどう馴染ませるか、そして活かすか考えたことはとても勉強になりました。
今後ともなんなりと、よろしくおねがしいます
家は人生そのもの。
家族構成の変化、また自分の好みも変わったり、趣味が増えたり、とあらゆる局面で変化し、成長していけるものでありたいなあ、と思えた工事でした。

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